宅建試験用語【も】



申込証拠金(もうしこみしょうこきん)
申込証拠金とは、宅地建物の取引において、購入希望者が契約交渉の順位確保や購入意思の表示のために、契約締結前に売主や代理、媒介業者等に対して交付する金銭をいう。通常は5万〜10万程度である。交付後に購入希望者が購入の意思なくし、交渉を打ち切った場合は、特別の合意がない限り、返還請求により、業者等は申込証拠金の返還義務を負う。


申込と承諾(もうしこみとしょうだく)
ある土地を売主が5000万円で売ろうといい、買主が買おうといって二人の意思表示が合致すれば契約は成立し、その場合に先になされた意思表示を申込といい、あとになされた意思表示を承諾という。


持分(もちぶん)
持分とは、共有関係における各共有者の持つ所有権の割合のこと。持分は所有権そのものであるから、各共有者は自己の持分をいつでも自由に処分できる。

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